繊維・アパレル・ファッション業界の在庫処分・廃棄問題にSDGs視点で取り組む、アパレル卸売・仕入れサイト「SMASELL(スマセル)」のブログメディア

在庫問題

理論在庫と実在庫

理論在庫と実在庫のズレが生じる原因 商品の在庫を管理する表、専用のシステムに記録されている在庫を「理論在庫」と言い、実際に倉庫にある在庫を「実在庫」と言います。 両者が常に一致しているのが理想ですが、業務の都合上、ズレが生じることがほとんどです。

国内で発生する繊維廃棄物の量

知っていますか?国内で発生する繊維廃棄物の量 国内では、年間約170万トンの繊維廃棄物が発生していると言われます。この中には、繊維製造現場や縫製・アパレルの現場から出る裁断屑、残糸、捨て耳、不良品、整理加工などから発生する廃棄物などが含まれています。これらは、全廃棄物の約2%を占める量です。

繊維製品の知られざる裏側

人が生きていく上で必要不可欠なものと言えば「衣食住」。その中でも、繊維製品である「衣服」は、単に体を包んで守るものではなく、個人の自己表現をしたり、生活を楽しむ役割を担う重要な存在となっています。 しかし一方で、ファッション産業がもたらす環境負荷は大きく、環境問題となっているのです。