スマセルマガジン

インタビュー

“アフリカの女性に自立した生活を”ハンドメイドアクセサリーで人気を集めるチャンルージャパン様にインタビュー

今回は、ラップブレスをはじめ、ハンドメイドアクセサリーで世界中から人気を集めるチャンルージャパン代表、杉田様にインタビュー。
コンセプトから、ものづくりへのこだわり、アフリカで持続されている自立支援活動についてまで、詳しくお話しをお伺いしました。ぜひご覧になってください!

高品質なハンドクラフトジュエリーを

CHAN LUU(チャンルー)は1996年にロサンゼルスで設立された、高品質なハンドクラフトのジュエリーを中心とするファッションブランドです。世界各地から得たインスピレーションと熟練した職人技を融合させて、日常のラグジュアリーをお届けします。
商品のデザインは、ルーツであるカリフォルニアのエフォートレスなスタイルやミックスカルチャー、独立心を表現しています。
商品のラインナップには、コアのウィメンズジュエリーの他に、カシミアストール、ファインジュエリー、メンズラインがあります。現在、人気のセレクトショップをはじめ、LAと東京の直営店舗で販売しています。

ブランド誕生に至るまで

弊社デザイナーのチャン・ルーは、ベトナムの海岸近くで生まれ、幼少期から貝や石など自然のものを集めアクセサリーを作っていました。
その後アメリカでファッションの学校を卒業。職人が作った工芸品への情熱と自然界に垣間見るオーガニックな形を結びつけるジュエリーを作りたいというアイデアで、1996年にブランドを設立しました。

ーCultureー文化からインスピレーションを

チャンルーの商品は、世界を旅し、旅先で出会った人々や場所からインスピレーションを受けています。各シーズンのコレクションは、世界各地の伝統工芸品や自然体の美しさから得たインスピレーションを具現化し、商品として世にはなってきています。
レザーの革ひもに天然石をあしらった「ラップブレス」もその中の1つ。インドを旅したときに、インドのヒンドゥー教僧侶がつけている装飾から、デザインや編み方のインスピレーションを受け、2001年に誕生しました。以降世界中で人気を集め、今では弊社の定番商品となっています。

ーCraftsmanshipーものづくりへのこだわり

独自の編み方を手作業で

弊社の商品は、手編みで一点一点丁寧に革ひもに天然石を繋ぎ合わせていく必要があり、機械では決して作れません。ですので、ほとんどの商品がハンドメイドで職人さんの手作業によって商品が生み出されています。
ラップブレスの場合も、革ひもに一つ一つの石を繋ぎとめるために、石の横に一つずつまつり縫いを施しているのですが、これも高度な技術が求められる手作業の一つです。
その独自の編み方から一般的な修理屋では直すことが難しく、引き受けてくれない場合も多いほど、チャンルー独自の技術で編み込まれています。

天然素材ならではの風合いを

素材は天然石、シルバーはSilver925、クリスタルはスワロフスキーなど、どれも厳選された高品質のものばかりを採用しています。また使用する革ひもも、上質なものを選ぶよう心掛けています。
天然石を使用している性質上、同じ商品であっても一点一点風合いが異なりますし、革ひもも経年変化により色や質感も変わってきます。
そういったところを、弊社商品の魅力として捉え、商品に愛着を持ち、末永く着用いただいているお客様も非常に多く、まさに今の時代に沿ったサスティナブルな商品だと思っています。

ーImpactーサスティナブルへの取り組み

女性の自立を支援

女性が設立し経営する会社として、社会のために、そして女性の自立のために貢献する活動を積極的に行っています。その中の一つとして、エシカル・ファッション イニシアティブ(EFI)※と連携し、高度な手作業の技術を、ケニアをはじめとしたアフリカの女性達に教えることで自立を支援しています。
エシカル・ファッション イニシアティブ(EFI)では、「NOT CHARITY, JUST WORK」をスローガンに掲げていて、チャリティーではなく、しっかりと技術などを提供することでその後も経済的に自立していけることを目指しています。
この技術訓練を受講した参加者のほとんどが、社会的立場の弱い女性たちで、そのうち約6割は工芸品やお土産をつくるなど、様々な手段で習得した技術を生かし、生計を立てられるようになっているんです。
※エシカル・ファッション イニシアティブ(EFI)・・・開発途上国でのものづくりを通して持続可能な開発の達成を支援するプロジェクト

EFIとのコラボ商品も

毎年、ケニアの職人と共同でデザインした特別なコレクション「Chan Luu x Ethical Fashion Initiative」を発表しています。ケニアで働く職人が日常生活や家族との生活、コミュニティをより良く築くための生活賃金を稼ぐ支援の一環として作られていて、通常のコレクション商品のデザインテイストとは異なり、ビーズを採用したり、カラフルにするなど、アフリカの文化を取り入れた商品のラインナップとなっております。
最近そういった背景を知ったお客様の中でも話題になっているようで、東京の直営店にも、この商品目当てで来店される方もいらっしゃいます。

これからのチャンルー

新たなデザインの開拓

現在、チャン・ルーの姪、テッサが社長兼クリエイティブディレクターを引き継いでおり、ラップブレスを定番に残しつつ、時代のニーズに寄り添ったデザインも取り入れるようになってきました。
以前は大振りなピアスやネックレスが多かったのですが、最近では小ぶりでシンプルなデザインもつくるようになってきています。そういった新しいチャンルーのデザインは、日本のお客様にも大変好評いただいております。
最近では、日本で流行になっていた時代やチャンルーブランド自体を知らなかった20代の若年層にも、デザインや店内の雰囲気を気に入って頂き、お買い上げ頂く機会が増えてます。

広がり続ける他社との企画

JALやANAなどの航空業界、Jリーグチームなどのスポーツ業界、ゲーム業界からはファイナルファンタジー、時計メーカーのCITIZENなどとコラボレーションし商品を開発しています。
これからも業界を超え色々な企業・団体とコラボレーションすることで、社会課題とも向き合った展開を検討していければと考えています。

SMASELL(スマセル)との出会い

アウトレットモール等でも、販売していましたが、チャンルーのブランドや商品を更に多くの方に、お届けしたく、SMASELL(スマセル)に出会いました。
ファッションを価値あるものとして大事にしている事や、ウィファブリック様の企業ポリシーの、ESGやサスティナブル、SDGsにおける、社会や環境問題などの取り組みなど、非常に共感しております。

 

お得に買って、地球を守る。
Sustainable Outlet Mall

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