インタビュー/企画

食とファッションが融合!新たな文化を発信するサスティナブルイベント開催

2022年7月1日(金)から31日(日)まで、下北沢にあるバーガーショップ「BURGERS TOKYO」にて、BURGERS TOKYO×ACUOD×SMASELL共同で、食とファッションの融合が楽しめるサスティナブルイベントを開催します。
本イベントでは、ACUOD×BURGERS TOKYOで企画した超肉感韓国風辛カルビバーガーCHANU BURGERや黒胡麻ペーストの甘黒いACUOD SHAKEなど、期間限定メニューをご用意。またSMASELLで扱うデッドストックをACUODでアップサイクルし、同店舗内で展示・販売。店頭には、古着の回収BOXも設置予定です。
「旨辛いバーガーを食べながら、サスティナブルで感度の高いファッションを楽しむ」そんな古着の街、下北沢発祥ならではの新しいカルチャーをお楽しみに!!

STORIES

BURGERS TOKYOー新田拓真(ニッタタクマ)ー

「1食1支援」をミッションに

私が運営するバーガーショップ「BURGERS TOKYO」では、バーガー1食につき1食分の給食費30円をNPO、NGO団体を通じて支援する「1食1支援」をミッションとしています。店内にも「おすそわけBOX」と呼んでいる支援先投票箱を設けていて、バーガーを1つ買ったらコインを1つ入れられるんです。支援先は現在、ウクライナの人道支援、東京のひとり親家庭、ケニアのコイノニア教育センターの3つから選択可能で、投票枚数に応じて支援を行っており、これまで6万食以上を支援しています。
今後、この投票箱をデジタル化するサービスをつくろうとしています。お客様の支援がその後どうなったかや、自分が社会のために使ったお金や時間をスマホ内でポイントのように可視化することで、自分自身の社会への貢献度をいつでも確認できるといいなと考えています。
これからも試行錯誤を繰り返して、日常の暮らしが支援につながっていく体験を、誰にでも分かりやすい形で提供できていければ嬉しいですね。

店名に込められた想い

バーガーは、ご存じの通り、世界中の様々な国や地域で買うことができる食べもの。私自身、色々なバーガーを食べまわったところ「東京のバーガーが一番美味しい」という結論に辿り着き、ここから世界に発信していこうと、スタートを切りました。
店名にある「TOKYO」のコンセプトは内装にも反映していて、例えば床がコンクリート、建物も鉄骨にしているのですが、そこに植物をたくさん取り入れるなど、無機質な場所の中にも温かみを演出することで自分なりに東京を表現しています。

かっこいいカルチャーを発信

また、それだけに留まらず、「東京のカルチャーをバーガーと一緒に発信していこう」という想いも強くあります。バーガー以外にも、東京にはおもしろいカルチャーが沢山あるので、例えば今回のように、東京で活躍しているACUODなどのアパレルブランドとコラボしたり、また2階はギャラリーとしてアーティストの作品を月替わりで展示し、お客様が購入できるようにしています。
こういった場を通して、東京のかっこいいカルチャーを色んな人に気軽に楽しんでいってもらいたいですね。そこからファンが生まれ、結果として持続的な支援に繋がればいいなと考えています。

サスティナビリティにも注力

写真:100%植物性の次世代バーガー「バレンバーガー」
家具は産業廃棄物を取り入れ、ドリンクのふたは紙製にしプラスチック製を使用していません。店内でSDGs関連の教育イベントを開催したり、代替⾁の分野のフードテックベンチャーネクストミーツさんの植物性ミートを用いたバーガーを販売するなど、持続可能な社会を目指して、様々な取り組みを行っています。

ACUOD(アクオド) ーCHANU(チャヌ)ー

学生時代にブランドを設立

ACUOD by CHANU(アクオド バイ チャヌ)は、2016年、東京モード学園に通っていた学生時代に立ち上げたブランドです。
私自身、高校までは韓国に住んでいたのですが、アニメが好きで日本に興味を持ちはじめ、特にこれといった目的なしに日本に住むことにしました。日本に来てから必死で日本語を勉強し、何をしようかと考えていた時に、母から「ずっと好きだったファッションをやってみたら?」と言われ、世界的なデザイナーをまだ排出していなかった東京モード学園に入学し、そこから世界トップレベルのデザイナーを目指すことを決意。
入学後、最初は日本のファッション業界が盛り上がっていましたが、どんどん日本のブランドがつまらなく感じてきました。いいブランドはどんどん海外にいってしまい、新しいものが生まれにくくなっている状態でした。
元々、ものづくりには自信がありましたが、イタリアで行われた世界的なファッションコンテストで2位になったことをきっかけに、世界で通じるということを実感し、思い切ってブランドを立ち上げることにしました。

半年で東コレに出場決定

ACUODを立ち上げて半年して、ダメ元で東京コレクションに応募したら、選考を通過。この規模のコレクションは、一回出場するのに1,000万円程度必要と言われており、出演費が学生の自分には厳しい状況だったので、クラウドファンディングや韓国の親戚を通じてなんとか資金を集め出場することができました。
それを皮切りに、多方面から注目して頂けるようになって、色々な芸能人の方にも気に入ってもらえ、業界にもブランド名が浸透していきました。いい服に慣れている方達だからこそ、今までにないデザインをお届けすることで、喜んで頂けたのだと思います。

デザインへのこだわり

ターゲットを決めて戦略的に売るのではなく、自分が好きなものを作り続けているうちに自然とファンがついてきてくれるようになりました。
テイストとしては、学生の頃からずっとかっこいい雰囲気が好きで、ファスナーを使ったデザインもその特徴の一つ。YKKの中で最上級と言われるEXELLA(エクセラ)という種類のものをよく使っているのですが、ファスナーそのものがアクセサリーみたいなんです。ファスナー自体、そもそもボタンの開閉をラクにするために生まれた機能性の高いものですが、その上にデザインの美しさも追及していて、出会った時は一目ぼれでした。

広がり続けるインスピレーション

世の中の流れはもちろん、人との会話やそこから生まれる感情、漫画、音楽など様々なところからインスピレーションを受けて、常に世の中にないものを作ろうとしています。
音楽だとHIPHOPからは反骨精神を、BIGBANなどのK-POPからはかっこいいバランスのとり方など、たくさんヒントを得たり学ぶことができていると思います。自分のこだわりと、お客様に着てもらえるデザインとのちょうどいいバランスは、今後も追及していきたいですね。

SMASELL(スマセル)ー福屋剛(フクヤツヨシ)ー

私は、ファッションを通して人はワクワクした気持ちになれ、それは人生すらも変えるパワーがあると信じています。例えば「おしゃれして出かけたら、思いっきりデートが楽しめた」「お気に入りのスーツを着ていったら、自信が持てて仕事がうまくいった」そんな経験って誰でもあると思うんです。このように、楽しみを生み出してくれるファッションですが、約228億着もの服が廃棄され、焼却の際に排出されるCO2が気候変動の原因となってるのが現状です。
そんなファッションの廃棄ロス課題を解決するため、最後の一点まで商品を届けたい企業と、お得に商品を購入したいユーザーをつなげる共創型マッチングプラットフォームとして、2015年にサスティナブルアウトレットモール「SMASELL(スマセル)」を立ち上げました。
現在当サイトでは、商品ページで衣類のカテゴリーごとにCO2削減量を可視化しています。登録者マイページではそれぞれの販売・購入におけるトータルのCO2削減量を表示していて、排出削減量に応じて木から森、山へとアイコンが変化する仕様になっています。SMASELL(スマセル)でのお買い物が、お客様一人一人にとって、環境について考えるきっかけになってくれれば嬉しいですね。

イベントで繋がるそれぞれの想い

BURGERS TOKYOー新田拓真ー

私は宮城県の石巻出身で、2011年、自分の実家が津波で流されたことを機に、社会課題解決に時間を使いたいと考えるようになり、BURGERS TOKYOをオープンしました。
今回の企画は、それぞれにそういった背景と強い使命感を持った人たちが集まっているところがすごく楽しみですね。時代の先端を走るファッションブランドACUOD、アパレルのマッチングプラットフォームを運営するSMASELLと共に「社会貢献ってかっこいい」と思ってもらえる場を共創し、一般の人にもっともっと認知していってもらえたら嬉しいですね。

ACUOD ーCHANUー

両親が牧師で幼い頃から互いに助け合い、支援をするのが当たり前の環境で育ったので、今回の企画に対してもすぐにやろうと思いました。
ずっと10代から20代若い方向けのブランドをやりたいなと考えていて、共通の知り合い経由でSMASELLを知り、そうしているうちに以前から活動内容に共感していたBURGERS TOKYOから今回の件についてお声かけ頂いたので、何か強いご縁を感じましたね。
今回のイベントは、ただただ楽しみたいという気持ちが強いです。盛り上げる自信があるので、みなさん楽しみにしていてください!

SMASELLー福屋剛ー

ACUOD(アクオド)さんを共通の知り合いから紹介してもらい、スマセルの事業を紹介したところ、とても共感していただき、直ぐに意気投合。一緒にファッション業界に対して取り組めることがないかと考えていたところ、続いてBURGERS TOKYOさんを紹介してもらえることに。
実際に店舗へ伺ったところ、社会貢献をバーガーを通してわかりやすく体現している点が学びになり、普通のバーガーショップではなく、音楽やアート、ファッションなど多様なカルチャーを発信している場所だと感じ、この3社が組むことで、サスティナブル軸を通して一緒にコラボレーションできるのではないかと考え、始動したのがこの企画です。
オンラインのプラットフォーム×飲食店×アーティストさんの企画自体が今までないことで、衣食住の「衣」「食」を同時に表現できる、さらにみんながサスティナビリティという同じ目的をもっているので今からワクワクしています。
「楽しみながら」というのが社会課題解決に向け取り組みを持続していく上で最も重要だと思っています。ですので、私自身もみなさんと一緒に思いっきりイベントを楽しみたいですね!

イベント詳細はこちら

■開催日時:7月1日(金)~7月31日(日)
■場所:BURGERS TOKYO
東京都世田谷区北沢2-34-7
https://goo.gl/maps/J3rPZP2aaNgm2aws9
■期間限定コラボレーションメニュー
・CHANU BURGER(超肉感韓国風カルビバーガー):¥1,430(税込)
ACUOD by CHANUデザイナーチャヌこだわりの韓国カルビをブランドカラーの黒いイカ墨バンズでサンドし韓国✖️超肉感バーガーのマッシュアップ。エゴマの葉、ナムルもプラスし青とうがらしで辛さを引き立たせたホットなバーガー。
・ACUDO SHAKE:¥700(税込)
ホットなバーガーの後にぴったり!黒胡麻ペーストの甘黒いシェイク。
※上記商品の他、期間中は通常メニューも提供しております。
■コラボレーションアパレルの展示・予約販売
SMASELL(スマセル)のデッドストックをCHANU監修のもとアップサイクルし同店舗内で展示いたします。
また、サステナブルの観点から完全受注生産とさせていただき予約販売とさせていただきます。

■SMASELLリサイクルBOXの設置&特典
古着をお持ち込みいただき、それをスマセルで新たなユーザーに届けることで循環の輪を広げます。
特典①CHANU BURGERの辛さ増し無料(青唐辛子2倍!)またはACUOD SHAKE サイズアップ(M→Lサイズ無料)
※上記特典は古着をお持ち込みいただき、コラボバーガーorシェイクご注文の方限定限定となります。
※汚れや破れの無い清潔できれいな服をご持参ください。
※状態が悪いアイテムは不可とさせていただきます。(※1㎝角未満のシミ・汚れに限る)

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ーBURGERS TOKYOー
まるでステーキのような肉感を楽しむバーガーをアートや音楽などトーキョーのカルチャーがミックスされたクリエイティブで居心地の良い空間で楽しむ、サステナブルな遊び場を提供するバーガーブランドです。
店内、テラス席合計50席。”BURGERS CAN CHANGE THE WORLD”をミッションに、バーガー1食につき1食分の給食費を支援する飢餓の改善への取り組みにも力をいれています。

住所:東京都世田谷区北沢2-34-7
営業時間:11:00-21:00(EAT IN L.O. 20:00)
https://www.burgerstokyo.com/

ーACUODー
デザイナーCHANUにより立ち上げられたユニセックスモードストリートブランド。2016年10月、Amazon Fashion Week TOKYO 2017SSでオープニングを飾りランウェイデビュー。
http://acuod.com/

 

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