SMASELL(スマセル)は、「都市と森をつなぐ」をキーワードに森林保全活動を行う一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ)と協業し、売上の一部を寄付することで、森林を保全する取り組みを始動いたしました。
これまでにSMASELL(スマセル)では、サイト内の商品ページやマイページで、服の売買におけるCO2削減量を可視化しており、累計1,200トン以上ものCO2排出削減を達成。
今回の協業を皮切りに、CO2排出削減に留まらず、森林保全活動をはじめ、限りある資源と豊かな地球環境を次世代に繋いでいくための温暖化抑制の取り組みを一層加速させていきたいと思い、本協業に至りました。
弊社の取り組みについて、一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ)事務局長 水谷様から以下コメントを頂いております。
今アパレル業界でも商品廃棄への厳しい目が向けられている中で、SMASELL(スマセル)の取り組みは特定のアパレルブランド云々でなく、中立的な立場から『廃棄させずに回転させる』というところが素晴らしいですね。
またそれが社会貢献で終わらず、ビジネスとして成り立っているというところも、サスティナブルだと思います。事業として、そしてアパレル業界として、両方のサスティナビリティを支えておられると感じました。
本協業をはじめ、森林保全に対しての活動や発信など、今後more trees(モア・トゥリーズ)と一緒に様々な取組を通して森林保全活動にも寄与していきたいと考えています。
more trees(モア・トゥリーズ)の活動内容インタビューはこちら→
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