繊維・アパレル・ファッション業界の在庫処分・廃棄問題にSDGs視点で取り組む、B2Bマッチングプラットフォーム「Smasell(スマセル)」のブログメディア

瀧定大阪株式会社代表取締役社長 兼 スタイレム株式会社代表取締役会長 瀧隆太様インタビュー

瀧定大阪株式会社代表取締役社長 兼 スタイレム株式会社代表取締役会長 瀧隆太様インタビュー

瀧定大阪株式会社 代表取締役社長
スタイレム株式会社 代表取締役会長
瀧 隆太 様

繊維・ファッション製品の廃棄に関してどう思われますか?

結構な量の廃棄があるとは聞いています。地球的な規模での持続性、サスティナビリティということを考えても、消費されないままに廃棄されるものが大量に存在するということは極力なくしていくべきだと思います。

インタビュー 瀧定大阪株式会社 代表取締役社長 スタイレム株式会社 代表取締役会長 瀧 隆太 様

繊維業界の在庫問題に関してどう思われますか?

作っている商品の比率で言うと、約半分近くがどこかへ消えてしまっているというような調査結果もある中で、実際に売れているものと作っているものがどれくらい差があるのか。需要と供給のバランスが大きく崩れてしまっている。その結果として、各段階で在庫が積み重なってしまっている。社会においての持続性という観点において、やはり在庫問題は取り組んでいかなければならない重要な課題だと思います。

インタビュー 瀧定大阪株式会社 代表取締役社長 スタイレム株式会社 代表取締役会長 瀧 隆太 様

弊社では、廃棄がなくならない理由にブランド毀損と優先度の低さがあるのではと考えているのですがどう思われますか?

大きく2つの観点があるかなと思っており、まず1つに、トレンドに左右されたモノづくりをしてしまう割合が大きくなった結果として、廃棄されてしまう商品が世にあふれてしまう。そしてそれとは逆に、ブランドの軸をはっきりとさせて、ブランドを大切にしようと考えているブランドもある。するとブランドの価値を守るために廃棄するという事態を招き、そのことがブランドの価値を毀損してしまうということになりかねない。

インタビュー 瀧定大阪株式会社 代表取締役社長 スタイレム株式会社 代表取締役会長 瀧 隆太 様

スマセルの取組に対して、応援メッセージを頂けますでしょうか。

スマセルとして取り組まれていることはとても大切な活動だと思います。モノとヒトをもっと効果的に結び付けていく事で、本来価値をもっているものが、価値を認めているところとちゃんと繋がっていくということ。業界全体としても非常に意義のある、意味の深い取り組みをされているということに期待しています。

インタビュー 瀧定大阪株式会社 代表取締役社長 スタイレム株式会社 代表取締役会長 瀧 隆太 様

会社概要

社名  : 株式会社ウィファブリック(WEFABRIK.inc)

代表  : 代表取締役社長 福屋 剛

所在地 : 大阪府大阪市北区京町堀1丁目14番地24号 タツト靭公園ビル7階

事業内容: B2BフリマサイトSMASELL(スマセル)事業、RDF事業、ブランディングコンサルティング事業他

URL   : https://www.wefabrik.jp/

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No More Waste!

CTA-IMAGE 年間 8000 万トンの繊維製品が廃棄処分されている事実を知り、企業の抱える在庫を廃棄ではなくグローバルにシェアすることで、人類の未来のために持続可能な循環型社会を創造したい。そんな想いから、「在庫を必要とする企業」と「処分したい企業」のマッチングプラットフォームとして、スマセルは誕生しました。

●「ガイアの夜明け」「ルソンの壺」で放映
● 2018年日経優秀製品・サービス賞 優秀賞日経産業新聞賞
● 循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰受賞

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