インタビュー

子供服を展開しているFrenzs様。スマセルとの出会いをインタビュー

子供服を展開しているFrenzs様に、SMASELL(スマセル)の出会いと実際に出店してどうだったか、インタビューをさせていただきました!

Frenzs様のこだわり

セレモニーや発表会など晴れ舞台から、おでかけの普段使いもできるフォーマルなデザインを中心に子供服を展開していらっしゃるFrenzs様。
またお客様が持っている服にも合わせやすいデザインを意識しつつ、「動きやすさ」「素材感」にもこだわった品質を心がけていらっしゃいます。

SMASELL(スマセル)出店のきっかけ

これまで実店舗で販売していらっしゃったFrenzs様ですが、今年の新型コロナウィルスの影響で想定外の在庫過多に悩まれていらっしゃいました。
今までは卸問屋と実店舗での販売だけでしたが、これを機にネットでの販売にチャレンジしようと考え、出店先を探されていた中の一つにSMASELL(スマセル)を発見したとのこと。

SMASELL(スマセル)自体が滞留在庫となってしまった商品やB品をメインに取り扱い、業界の廃棄課題解決を目指していると知り、今回のコロナで影響を受けた在庫出品に最適だと感じてくださいました。
また、ブランド毀損を防いだ販売ができることに対して他にはない魅力を感じ、登録してくださったとのことです。

frenzs様の商品一覧はこちら

SMASELL(スマセル)を利用して

SMASELL(スマセル)へ実際に出品してみてどうだっか、お伺いしてみました。

「正直言って、他のネット卸問屋などと買われ方が全く異なるので驚きました。
他だとすごく売れるものと全然売れないものの差が大きく出てくるので最後に残ってしまった商品をどう消化しようかいつも困っているのですが、SMASELL(スマセル)だと個人事業主の方がバイヤーとして多くいらっしゃるからか、種類やデザインに偏りなく幅広く買ってもらえています

コロナの影響で滞留在庫になってしまった商品消化を目的で出店しましたが、購入くださったバイヤー様から新作の出品依頼など嬉しい声もいただき、今では在庫消化の商品と合わせて新品も出品するようにしています。

「卸問屋」と聞くとルールなどガチガチな印象を持っていましたが、手軽にすぐ出品を始められる点も、使いやすくて助かっています。

と嬉しいお言葉をいただきました。

デッドストックに対して取り組まれてること

これまでは実店舗や百貨店催事などリアルでの販売だけだったFrenzs様ですが、今回こうしてネットで新しい客層と出会うことができ、今のところ滞留在庫などは生まれずに済んでいるとのこと。

「ただ、商品を作る過程で生まれるB品などの不良品はどうしていこうか課題として悩んでいます。
今後そういった商品もSMASELL(スマセル)さんに相談できると嬉しい。自分で出店するだけでなく、それ以外の課題点なども相談がしやすく頼りにしています。」

と語ってくださいました。
これからもFrenzs様の一助となり、また一緒に業界課題解決を目指していきたいと思います。

 

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