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たまった洋服を片付けよう!洋服の処分・リサイクルのススメ!

たまった洋服を片付けよう!洋服の処分・リサイクルのススメ!

溜まりにたまった膨大な洋服、なんとかしないと…とお考えの方はいませんか?

そんな方々のために、洋服の処分・リサイクルの仕方、メリットなどをまとめていきます。

洋服を処分・リサイクルする方法は?

具体的に洋服を処分・リサイクルするにはどのような方法があるのでしょうか?洋服を処分・リサイクルする方法としては、以下のような方法が挙げられます。

1.リサイクルショップを利用する

リサイクルショップに持ち込み、服を売ってお金に換える方法です。現在リサイクルショップは数多く存在しており、利用しやすくなっています。ブランド物や季節にあった服を持っていくと高い値段がつきやすくなります。逆にダメージがひどかったり、シミがついていたりすると、査定額が下がる、または買取不可、といったこともありますので、注意してください。

2.フリマアプリを使う

メルカリやラクマなどのフリーマーケットアプリが近年多数リリースされています。どこにいてもサービスが利用でき、お金も手に入るのでかなり有効な手段でしょう。
しかし、写真を載せ、説明文を書き、発送を手配するといった手間はかなりかかってしまいます。ですので、時間に余裕がない人や、個人とのやりとりが面倒くさいという方には、あまりオススメできません。

3.ネットオークションにかける

こちらも、先ほどのフリマアプリと同様、商品の写真を撮ったり発送したりと、かなり手間がかかります。しかし、オークションですので思わぬ高値が付く場合もあります。お小遣い稼ぎの一環として洋服を処分したいという方にはオススメです。

4.寄付する

ボランティア団体によって、洋服などの寄付を受け付けているところは数多くあります。寄付された洋服をそのまま再利用する団体もあれば、販売してワクチンに換える団体もあったり、用途はさまざまです。

寄付する方法としては、団体に直接持ち込む、宅配便で発送する、イベントで受け渡しするなど、さまざまな方法があります。

捨てればゴミになってしまいますが、寄付すれば誰かの助けになるので、気分も良いものです。

5.物々交換サービスを利用する

洋服をシェアしたり、交換したりといったサービスがあります。たとえば「xChange」が主催する交換会では、参加者が持ち寄ったものを出品し、欲しい品物の点数を申告して持ち帰る、というシステムを採用しています。

このイベントには、出品したものにメッセージカードを書いたり、持ち帰るときにありがとうメッセージを残すなどの特長があります。お金にはなりませんが、思わぬ掘り出し物をゲットしたり、メッセージカードを受け取れたりと、参加するだけで楽しいイベントです。

6.販売店で下取りしてもらう

洋服販売店や大型デパートによっては、リサイクルのために洋服を下取りしている店舗があります。有名なところでは、UNIQLOやGU、ルミネ、丸井グループなどです。服を下取りに出すと商品が割引になったり、商品券がもらえたりする場合が多いので、かなりお得となっています。

 

洋服を処分・リサイクルに回す基準やタイミングは?

洋服を処分・リサイクルする方法が分かったら次は見分け方です。なかなか洋服を手放せないという方はぜひとも参考にしてみてください。

1.「たら」「れば」

「たら」「れば」とは、今着ることができないけれど、なんらかの条件を満たしたときに着ることができる洋服です。たとえば「もう少しやせたら」「子供が大きくなったら」「シーズンが変われば」などです。

「たら」「れば」で手放せない洋服を処分すればだいぶクローゼットがすっきりすることでしょう。

2.好みではなくなった

買ったときはものすごく良いと思っていたのに、今はそうでもない、という洋服もかなりあるはずです。人間の好みは年を重ねるにつれて変わっていくものなので、デザインの好みも当然変わってきます。

今好みではない洋服は手放してしまいましょう。

3.あまりにも変

着てみて、あまりにも似合っていないように感じる洋服もあるでしょう。「変に見える」「老けて見える」「足が短く見える」などのマイナス要素が多い洋服は、今後も着ることはないでしょう。

着てみて自分で変だと感じたら処分しましょう。

4.ほとんど着ていない

クローゼットやタンスの奥底に、もう何年も来ていない洋服が眠っていませんか?今まで着てこなかった洋服も今後チョイスすることはないでしょう。

さっと処分して、空いたクローゼットのスペースを有効活用しましょう。

5.収納ボックスがいっぱい

洋服を収納しているボックスがいっぱいになってしまったら、洋服の処分・リサイクルを検討しましょう。

収納ボックスがいっぱいになったからといって新しいボックスを買ってきてはいけません。いっぱいになる度新しいボックスを買っていたら延々ボックスが増え続けることになります。

6.似たようなデザインが多い

似たようなデザインの服が増えていくことは多々ありますね。しかし、同じようなデザインだったら1着2着あれば十分ではないでしょうか。

あまりにもデザインが同じようなものばかりだったら、お気に入りを残して残りは処分しましょう。

 

洋服を処分・リサイクルするとどのようなメリットがある?

洋服を処分・リサイクルすると、どのようなメリットがあるのでしょうか?ネットに寄せられたクチコミを参考に紹介したいと思います。

1.お金が貯まる

いらなくなった洋服を多量に処分すると、無駄なものを買わないように反省し、財布の紐が固くなります。同じようなデザインの服を何着も買ったり、買っても着ない洋服があったりと、無駄なお金を使い続けたことを後悔するのです。そうなれば必然的にお金は貯まります。

2.意識が変わる

物を大量に処分した後は気持ちが前向きになる、という声は数多く見受けられました。部屋に物が大量にあると散らかりやすく、気分も重くなってくるといいます。いらない服を処分し部屋を整理することによって、気持ちも明るくなるのだそうです。

3.部屋が綺麗になる

収納ボックスに入りきらないほどの服を処分すれば、必然的に部屋はきれいになります。

今まで部屋が汚すぎて友達を家に招待できなかった人も、部屋をきれいにすればホームパーティーなどを開いて楽しむことができます。綺麗な部屋で休日を過ごすのも良いものです。

4.無駄な時間がなくなる

手元に良く着る服だけ残せば、毎日何を着ていくか悩む時間も短縮できます。また、膨大な服の中からお目当ての服を見つけるようなこともなくなりますので、探す時間も削減できます。浮いた時間で、忙しい朝のひと時をゆっくりと過ごすことも可能です。

 

洋服を処分・リサイクルするのにオススメなお店は?

この章では洋服を処分・リサイクルするのにオススメなお店を紹介したいと思います。もちろんこの他にもリサイクルショップはたくさんあります。

1.セカンドストリート

セカンドストリートはGEOの系列店で全国に500店舗以上展開されています。洋服や装飾品、家具、家電など買取対象は豊富です。店舗買取だけでなく宅配買取も行っているので、近くに店舗がない方でも便利です。

2.ZOZOTOWN

ZOZOTOWNは日本最大の洋服販売専門の通販サイトです。ブランド古着や靴を中心に買取サービスを実施しており、サイトで申し込むことができます。しかし有名ブランドの商品以外はほとんど値段が付きませんので注意してください。

3.スーツの青木

大手スーツ専門店の青木ではスーツの下取りを実施しています。一回に5着まで持ち込みが可能で、下取りすると下取りクーポンがもらえます。スーツやジャケットなどのウール製品であれば他社製品でも問題ないそうです。

4.UNIQLO

UNIQLOでは販売した商品の回収・リサイクルを実施しています。回収した洋服は世界中の貧しい人々に届けられ、過去2000万着以上を支援した実績もあります。回収方法や注意点はUNIQLOの公式サイトや店頭で配布されている「服のチカラ」に記載されています。

5.ブランディア

ブランディアは宅配ブランド買取店です。CMでもよく宣伝されています。ブランディアでは公式サイトから申し込みをすると、発送用キットが送られてきます。発送すると査定金額がメールで開示され、納得できなければキャンセルも可能です。

 

洋服を処分・リサイクルしてサッパリ!

以上、洋服の処分・リサイクルについてまとめてきました。

服をなかなか手放せないという方は数多くいるとは思いますが、服を処分すれば多くのメリットがあります。

この記事を参考に、たまりにたまったいらない洋服を一気に処分してみてはいかがでしょうか?

 

(スマセルマガジン編集部)

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CTA-IMAGE 年間 8000 万トンの繊維製品が廃棄処分されている事実を知り、企業の抱える在庫を廃棄ではなくグローバルにシェアすることで、人類の未来のために持続可能な循環型社会を創造したい。そんな想いから、「在庫を必要とする企業」と「処分したい企業」のマッチングプラットフォームとして、スマセルは誕生しました。

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