アパレル在庫の卸売・仕入れサイトSMASELL(スマセル)メディア

【アパレル業界】余剰在庫の課題と解決策

【アパレル業界】余剰在庫の課題と解決策

「余剰在庫を少しでも高く売りたい…」
「在庫の消化に3~5年かかり、膨大な物流費や人件費を割いている…」
「再販したいが、ブランド価値の毀損は避けたい…」

このようなことでお悩みの法人様は多いのではないでしょうか?

余剰在庫はメーカーやショップにとって、大きな課題の一つ。どうにかしたいと思いながらも、日々の業務に追われ手つかずの状態になっているのではないでしょうか。

今回はアパレル業界の余剰在庫について、その定義から課題、お勧めの解決策までご紹介します!

余剰在庫(滞留在庫)とは?

余剰在庫(滞留在庫)とは、倉庫などに保管されている売れ残り商品のことです。中でも売れる見込みがある在庫のことを示します。一方、同じくよく耳にする不良在庫は大きな損傷などが原因で売れなくなってしまった在庫を示すことが多いようです。

アパレル業界においての余剰在庫は、主にシーズンや流行が過ぎ、売れ残った衣料品となります。

アパレル業界における余剰在庫の課題

世界では年間およそ228億着ほどの服が廃棄され、そのうちの約半数が一度も着られずに処分されていると言われています。トレンドや季節感が重要になるアパレル商品は、移り変わりが早く、特に大量生産が基本となっているファストファッションや大手メーカーなどでは、残念ながら生産上の都合からも避けられないのが現実です。

それでは具体的にどのようなことが課題となってきているのでしょうか?

1. 金銭的な負担

まず、売れないまま倉庫に置いていると、新しい商品を入れるスペースがどんどんなくなっていき在庫の代謝が悪くなります。仕入れに使った資金についても、回収できません。
さらに余剰在庫が増えると、保管や棚卸にも人件費や倉庫の賃貸料などのコストがかかり、経営を圧迫するものとなります。

また焼却などの処分をする場合にも、費用と手間がかかります。

2. 環境への影響

余剰在庫は、一部の再び販売される商品を除き、最終的に焼却されることが多いです。焼却には費用がかかるだけでなく、大量のCO2が発生します。破棄によるアパレル業界におけるCO2排出量は年間約2700万トンと言われており、これは針葉樹約19億本が1年間に吸収する二酸化炭素量にあたります。

また近年、SDGs※のゴールを意識した企業活動が活発化しているため、余剰在庫の焼却についても今まで以上に厳しい目が向けられるようになりました。なかでも12番の「つくる責任 つかう責任(持続可能な消費と生産のパターンを確保する)」は、アパレル業界に大きなプレッシャーを与えており、大量に焼却することはブランドイメージの悪化にも繋がっています。

※SDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称。地球環境や格差問題の解決を目的とし、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げられら目標。

3. ブランド価値への影響

余剰在庫の解決策として、法人向けの買取サービスがあります。一度は検討したことがある法人様も多いのではないでしょうか。

人件費等は最小限に抑えることができますが、その後の扱われ方が心配です。買取後、出店中の同じ商業施設やバッタ屋などで販売されていては、消費者のブランドイメージは崩れ、ブランド価値の毀損にも繋がります。

以上3つが法人様を悩ます余剰在庫における大きな課題となっているのではないでしょうか。

これらの課題を解決するためには、アウトレットでの販売やファミリーセールの開催等、様々な手段がありますが、どれもコストが嵩み手間もかかってしまいます。

他に良い手段はないのでしょうか?

 

 

アパレル卸売りサイトで問題を解決

弊社スマセルは、在庫を販売したいサプライヤー様と特価商品を求めるユーザーをつなげるマッチングプラットフォームです。
ここからは法人様に安心してご利用頂ける5つのポイントをご紹介します。

1. リスクなく始められる

初期費用・固定費無料で、費用負担は商品売買成約後の取引手数料のみ。出品リスクフリーでスタートすることが可能です。

簡単な商品情報の入力だけで出品できるので、在庫の消化にかかっていた物流費や人件費の削減にも繋がります。

2.  SDGsに寄与したサービス

スマセルでは、新しい販売機会を⽣み出すことで、「廃棄のない循環型社会」を⽬指しており、スマセルに参画することで、SDGsのうち、下記の4つのゴールの達成に貢献する事が可能となります。

ゴール12:つくる責任・つかう責任
ゴール13:気候変動に具体的な対策を
ゴール15:陸の豊かさも守ろう
ゴール17:パートナーシップで目標を達成しよう

また、在庫を廃棄せず再流通させた場合のCO2削減量をTシャツ等のファッションアイテムごとの流通枚数から可視化する機能もついているので、自社の環境課題への取り組みの一環として貢献数値をご確認・ご活用頂けます。

3.  ブランド価値を守る仕組み

商品がお手元を離れてからのブランド毀損が心配ですが、スマセルでは会員限定のクローズドサイトなので販売価格が表に出ません。また、ユーザーが再販するにあたって、制限事項となる販売条件・販路等を、個々に設定することも可能。安心して販売できる仕組みとなっています。

著名な正規ブランドも多数出品しているので安心してご利用を開始頂けます。

4. 多様な商材が取り扱い可能

アパレルから服飾雑貨、インテリアに至るまで出品可能です。スマセルでは、余剰在庫の廃棄問題解決への想いが強いからこそ、余剰在庫(キャリー品)のみでなく、サンプル品やB品、プロパー品まで取り扱っています。

主な取り扱いアイテム
・アパレルの1~3年前のキャリー品、B品、キャンセル品、プロパー商品
・アパレルのUSED/古着
・靴や帽子などの服飾雑貨
・インテリア製品、生活雑貨
※現在、食品と化粧品を除くあらゆる商材を取り扱っております

5. 選べる3つの販売方法

商材や、在庫数、人員の確保など、サプライヤー様それぞれの状況に合わせ、適した販売方法を選べます。

①自己出品
商品登録から発送まで、お好きなタイミングで自由に出品可能。
ネクストエンジンによる在庫連携ありなので出品までがスムーズです。

②委託販売
商品登録から面倒な受注対応、発送業務は全てスマセルが実施。
多忙な企業様におすすめの販売方法です。

③一括買取
自己出品や委託販売でできるだけ高く販売していただき、最終的に残った商品は一括買取も可能。
お急ぎの場合は即買い取りも可能です。

ぜひ一度、スマセルのサイトでご確認下さい!

 

 

アパレル業界を知るカテゴリの最新記事